韓国映画(八丁座・サロンシネマ)紹介

広島で公開されている、もしくは今後公開される予定の韓国映画の紹介です。

上映時刻などは、八丁座・サロンシネマのホームページでご確認ください。


現在公開中の作品(02/29木まで)


宝くじの不時着 一等当選くじが飛んできました

朝鮮半島の分断を象徴する軍事境界線を越えた一枚の宝くじ!

一攫千金を夢見る韓国と北朝鮮の兵士たちが、前代未聞の南北解団を開催する痛快爆笑コメディ

(2022年/韓国映画/1時間53分/カラー/シネスコ/ツイン)

監督 パク・ギュテ

出演 コ・ギョンピョ イ・イギョン ウム・ムンソク パク・セワン クァク・ドンヨン

公式サイトhttps://takarakujimovie.com/

公式ホームページより

 1953727日に朝鮮戦争休戦協定が締結されて以来、今なお北緯38度線付近の軍事境界線を挟んでにらみ合う韓国と北朝鮮。一般人が近づくことは許されないこの休戦ラインは、今世紀初頭の韓国映画ブームの火付け役となったパク・チャヌク監督作品『JSA』(2000)、全世界で反響を巻き起こしたNetflixのドラマ・シリーズ「愛の不時着」(2019)などの大ヒット作の舞台になってきた。

 韓国映画界が新たに放つ『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』もまた、朝鮮半島の分断を象徴する軍事境界線を舞台にしているが、南から北へ境界線を越えて不時着するのは人間ではなく、何と一枚の宝くじ! 同じJSAでも共同警備区域ならぬ共同給水区域で顔を突き合わせた韓国と北朝鮮の兵士たちが、賞金6億円の1等に当選したそのくじをめぐって、奇妙キテレツな人間模様を繰り広げる爆笑コメディだ。

 巨額の製作費を投じた大作ではなく、大物スターも未出演。そのため本作は2022年サマーシーズンにおける韓国での公開前は完全にノーマークだったが、その突き抜けた面白さが瞬く間にSNSで拡散、封切り5日目には興収チャート1位に駆け上がるスマッシュ・ヒットとなった。その勢いがなぜかベトナムに伝わり、ベトナムにおける韓国映画の歴代興収ベストワンに輝く異例の大ヒットを記録。予測不能にして笑撃の嵐が吹き荒れるストーリー展開から目が離せない話題作が、いよいよ日本上陸を果たす。


近日公開予定作品

梟-フクロウ-

ある闇夜に起きた怪奇な事件。唯一の目撃者は盲目の男

 

史実に残された最大の謎に迫る〈全感覚麻痺〉サスペンス・スリラー